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住まいと暮らしのお役立ちコラム

【ショールームを楽しもう!!】

 みなさんは、せっかくショールームに行ったのに、「これだ!」というものが見つからず、結局カタログをもらっただけで終わってしまった、という経験はありませんか?現在のショールームは、ただ商品を並べて展示しているだけではありません。効果的に見学するためのサポートが充実していて、楽しみながら比較検討できるように工夫されています。
 今回はショールームを楽しみながら、住まいづくりに有効活用するためのポイントについてお話したいと思います。

●ショールームで何をする?


(1) 実物を見る
 住まいづくりを始めた段階では「まず情報収集!!」ということで、住まいに関する本や雑誌を購入したり、HPを検索したり、カタログを取り寄せたりすると思います。
 集めた情報から気に入ったものを見つけたとき、実物を確かめることができるのがショールームです。もちろん、情報を集める前に「まず実物を見てみよう!!」とショールームへ行くという場合もあります。どちらの場合でも、雑誌、カタログ、サンプルだけではわからないことをしっかり確認することが大切です。
 例えば、壁紙などのサンプルは実物よりも小さいことが多いため、実際よりも柄が目立たなかったり、色が濃くみえたりすることがよくあります。
(2) 知る・試す
 ショールームでは商品の詳細な情報を知ることができるほか、新製品の情報をいち早くキャッチすることもできます。また、実際に試すことができる体験スペースが用意されているショールームが多いので、気になった商品をすぐその場で試してみることができます。
 特に、IHクッキングヒーターなど今まで使った経験のないものを考えている場合には、必ず実際に体験しながら説明を受けてみましょう。
(3) シミュレーション
 シミュレーション・サービスがあるショールームを活用しましょう。新しい住まいに取り入れたときの様子が具体的にイメージしやすくなります。カラーコーディネート、照明器具や家具のレイアウトなど、いろいろなシミュレーションがあります。
 なお、シミュレーションを希望される場合には、計画中のお住まいの間取図が必要になりますので、必ず持参するようにしましょう。

室内での生活様式や行動も考えて選ぶようにします。
例えば…ショールームでは立って見ていることが多いですが、椅子に座って過ごす方と床に座って過ごす方の場合では視線の高さが違いますので、日常の視線で必ず確認してから選びましょう。

●タイミングが大切!!

 気になるものを早めに確認することは大切ですが、ご家族やご自身の要望が固まっていない段階では、ショールームにあるたくさんの商品を全部見ようとすることになり、本当に希望にあったものを見つけることが難しいばかりか、ただ疲れるだけで終わってしまうことがあります。
 また、せっかくショールームでお気に入りのものを見つけても、設計の進行状況によっては、大幅な設計変更や申請しなおしといった事態になる場合もありますので、ショールームを見学するタイミングが大切です。設計者が決まっている場合は、必ず設計者と相談しながら見学しましょう。

●誰と行く?!

 みなさんは誰とショールームへ行きますか?住まいづくりでは、できるだけ一緒に暮らす家族みんなで行ってみることをお勧めします。家族が一緒であれば、一人では迷ってしまうときでも違った視点から意見やアドバイスを聞くことができます。
 また、実物を見て触るという共通体験をした上でご家族が話し合うと、具体的な意見が出たり、思い違いなどの誤解が少なくなるため、お互いに理解し合うことができます。
 さらに、設計者が決まっている場合は同行をお願いし、住まいの計画にそった説明や助言を受けるとよいでしょう。住まいの広さや構造に影響する場合もありますので、新たに取り入れたいとお考えのものは、早い段階で依頼先に伝えて一緒にショールームへ行ってみましょう。

●恥ずかしがっていては大損!!

 多くのショールームでは専門スタッフ・アドバイザーが常駐しているので、特に住まいづくりを始めたばかりの方はショールームの展示構成や見方などを教えてもらうと効率的です。
 見学中にわからないこと、気になったことがあった場合には、アドバイザーに気軽に質問しましょう。ショールーム内の展示や資料を見ながら、わかりやすく詳しく説明してくださいますので、上手に利用しましょう。
 また、ショールームでは、実際に試してみることが大切です。用途によって立ったり、座ったり、歩いたり…恥ずかしがらずに、ぜひいろいろ試して、使い勝手を体感してみてください。
 例えばソファによって軟らかさが違うように、トイレやバスタブも使い易さがそれぞれ違うので、実際に体験してみることが大切です。バリアフリーを考えている場合には、浴槽をまたぐ時の高さ、深さ、体の起こしやすさ、洗い場の広さ、介護のしやすさなどが変わってきますので、実際に確認してみましょう。
 キッチンの場合には、いつもの炊事手順を再現するように動いてみて、高さや奥行きなどを確認しながらご自身のキッチンでの動きをしっかりイメージしてみるとよいでしょう。
 ただし、住まいでは靴を履いていないのに、ショールームではヒールが高い靴を履いたまま高さを確認すると、実際の使い勝手とは違ってしまいます。できるだけ裸足の高さと変わらない靴で行く、またはショールームでは靴を脱いで確かめるようにしましょう。
ショールームへ行く準備

HPなどで基本的な情報収集をしましょう
週末や休日は事前に予約をしておきましょう
質問したいことや確認事項をメモしましょう
近くのショールームにも足を伸ばしてみましょう

●ショールームに行く前に…

 休日や土曜日は混み合うことが多いので、事前に連絡して予約を入れておいたほうがよいことがあります。また、小さなお子様をお連れになる場合にはキッズコーナーがあるところもあるので事前に確認しておきましょう。
 休館日、開館時間、交通アクセスなどは事前にHPなどで調べるか、電話で確認しましょう。カタログを事前に入手していれば、カタログで確認できる場合もあります。
 さらに、ショールームが集まっている地域の場合には、周辺のショールームを事前に確認し、同じ日に廻ると効率よく見学することができます。ただし、かなりの距離を歩くことになりますので、歩きやすい靴や動きやすい服装で行ったほうがよいでしょう。いくつかまとめて回る場合には、地図や電話番号リスト、廻る順番などを決めておくと迷わずにすみます。
 
 いかがですか?さわやかな新緑の一日、ご家族でショールーム見学にお出かけになりませんか?

[住まいのナビゲーター 青木 千枝子]

歩きやすく、着脱しやすい靴をはきましょう
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