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住まいと暮らしのお役立ちコラム

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HOUSING COLUMN

【ショールームを活用して、
インテリア情報を集めよう!】

 桜の開花とともにようやく暖かな陽気になってきました。気分一新、部屋の模様替えをしてみたくなる季節です。また春は進学や就職・転勤などで転居され、新生活をスタートされる方が多くいらっしゃることでしょう。部屋のインテリアを考え、心地よい空間で暮らしていきたいものです。

 今回はショールームを活用して、上手にインテリア情報を集める方法をいくつか紹介していきます。

ショールームへ行ってみよう

 インテリアに関係するショールームは、内装材全般、窓まわり、ファブリック、家具、照明、住宅設備機器などの商品を扱っています。また規模は小さな専門店から総合的で大規模なものまで様々です。

【ショールームの主な種類】-インテリアエレメントによる分類
◎内装材全般-床材・壁材・天井材や建具など
◎窓まわり-カーテンやブラインド、スクリーン、シェードなど
◎ファブリック-カーペット・ラグ・クッションなど
◎家具
◎照明
◎住宅設備機器-キッチン・浴室・洗面・トイレなどの水回りの設備

 インテリアのガイドブックや雑誌、HPなどで数多く紹介されていますので、新築やリフォームなど住まいづくりの計画があれば、是非積極的に足を運んでみてください。また新宿は設備機器のショールームが集まり、横浜や青山では輸入家具が多いなど、ショールームが集まるエリアでは効率よく見学でき、エリアによって特徴があります。予約制でスタッフが説明してくれるショールームもありますので活用してみましょう。

インテリアのイメージを描こう

 ショールームのディスプレーは、インテリアのイメージを描く際、とても参考になります。展示されている空間には、どんな内装の仕上げ材が使われているか?どんなカーテンや家具が使われているか?色彩のバランスはどうなっているか?クッションなどの小物の使われ方…など見ていくと、コーディネートのヒントになります。ショールームを見学しながら、自分好みの部屋の大まかな素材やカラーのイメージやテイストなどを掴んでいくといいでしょう。

商品知識を深めよう

 ショールームでは多くの商品知識が得られます。
 例えば、カーテンを扱ったショールームに行くと、生地やスタイルの豊富な種類を一覧できます。ブラインド、スクリーン、シェードなども合わせてみていくといいでしょう。デザインだけでなく、開閉の操作や遮光・防汚・防炎性などの機能を知ることもできます。また照明は、ショールームのシミュレーションルームで光の効果を見ることができ、間接照明を組み合わせた照明の手法や、最近普及しつつあるLED照明など最新の情報を知ることができます。また日常のお手入れ方法を聞いておくといいでしょう。

実物に触れ確かめよう

色味や質感をみる、全体の映りをみる

 カタログの写真や小さなサンプルと、実物は違って見えるものです。特に内装材は簡単に取り替えられるものではないので、ショールームで色味や質感を確かめたいものです。部屋の用途や自分のイメージをアドバイザーに伝え、相談してみてください。例えば、フローリングの木目や壁紙の柄を確かめるには、大きなサンプルで見るのが適切です。水回りによく使われるタイルや、大理石、御影石などの天然石は、種類によって独特の色味や光沢感があります。またカーテンやカーペットなどの繊維系のものは織り方や厚みによって風合いなどが違ってきます。そして内装材のサンプルを並べ全体の映りをみてみましょう。素材選びはインテリアの質を決めていくものですから、できれば実物に触れてみることをお勧めします。

家具は、体感することが大切

 ダイニングテーブルやリビングのソファー、ベッドなどの大型家具は、部屋の大きさに合ったものでないと、狭く感じることや人の動きがスムーズにいかなくなることがあります。大型家具は、間取り図で大きさを見るだけでなく、ショールームで実物を見てから検討しましょう。レイアウトなどのシミュレーションを利用する方法もあります。
 また椅子やソファーは見るだけでは不十分です。座り心地、座った時の視線の高さ、ベッドのスプリング具合を確かめるなど、体感することが大切です。毎日頻繁に使うものですから、慎重に選んでいきましょう。

インテリアコストを知る

 ショールームを活用し、インテリアコストを試算しておくと後で役立ちます。インテリアにかかる費用は以外に出費が大きくなりやすく、資金計画に狂いがでてくる可能性があります。またカーテンや照明工事などは、建築工事の最後の工程になり、打合せ時間があまりとれず、短時間で商品を選択してしまいがちです。ですから早めにショールームを見学しておくと賢いインテリア計画につながります。図面があれば、ショールームに持っていきましょう。例えば、カーテンやカーペットは、部屋の大きさや開口部の寸法から、価格を概算してもらうことができます。設計者と相談して、インテリアにお金をかけたい部屋とデザインよりも機能を重視する部屋などの優先順位を考えて予算配分ができれば、より満足な結果を得ることができるでしょう。

 インテリアから住まいづくりを考えていくのも楽しいものです。空間を彩るインテリアによって、暮らしが豊かで愛着のある家になっていきます。是非ショールームを活用して、素敵なインテリア計画を行ってください。
 住まいづくりナビセンターでは、随時、住まいの専門家<住まいのナビゲーター>と一緒に行く住宅展示場やショールームなどの見学会を行っています。ホームページなどでご案内をさせていただいていますので、是非ご活用ください。

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参考文献 「インテリア・デザイング」(グラフィック社)
「インテリアコーディネートブック」(住宅新報社)

[住まいのナビゲーター]

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