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【納得のいくリフォームをするために】

 リフォームを思い立った時、皆さんはどのように進めますか?
雨漏りなど、緊急に改修が必要な状況であれば、即刻依頼先を探してという流れになると思いますが、そうでない場合はどうでしょう?

 リフォームのきっかけは人それぞれ。突然リフォームを思い立つというより、少しずつその要求が高まって・・・という方が多いのではないでしょうか?ですので、実際に「リフォームをしよう!」と思い立った時には、自然と「どこに頼もうか」という依頼先探しの方に考えが向いてしまいがちです。でも、ちょっと待って下さい。その前に是非、取り組んで頂きたいことがあります。
 今回のコラムを通して、今一度リフォーム初期段階に取り組んで頂きたいこと、またその意味についてお話したいと思います。

リフォームの第一段階

 まず、リフォームの流れを見てみましょう。
【リフォーム全体の流れ】1.イメージづくり 2.依頼先選び~依頼 3.リフォーム内容・金額の確定 4.契約 5.準備・着工~工事 6.工事完了→メンテナンス

 リフォームの第一段階は『イメージづくり』です。『イメージづくり』と言うと、間取りやデザインを考えることだと想像されるかもしれませんが、そうではありません。
 一言で言うと、お住まいの状況やご家族の要望をしっかりと依頼先に伝えられるような状態にしておかれること、また、そのために必要なお住まいの資料を揃えたり、資金計画について考えておかれることです。
 実際の間取りや、デザインについては、依頼先の建築士やコーディネーターなど、専門家からの提案を受けてそれを判断されれば良い訳ですから、施主(リフォームを依頼する側)として、“何をどのようにしたいのか”ということをはっきりさせておくことが重要なことなのです。
 要望によってはできることとできないことがあるかもしれませんので、その判断も専門家の判断に任せることになります。
 それでは、施主としては具体的に何をすれば良いのか見てみましょう。

イメージづくりの具体的内容

  • ① 住まいの状況を知る
  • ② 将来を見据え、家族でそれぞれの要望を出す
  • ③ 資料を揃える
  • ④ 予算の目安を付ける
  • ⑤ 情報収集をする
  • ⑥ 要望に優先順位をつける
詳細はコチラ
「イメージづくりの具体的な内容」詳細(PDF)

 できれば、『我が家のリフォームイメージ』として、ノートやファイルを作っておくと依頼先に伝える際に役立ちます。
 といっても、何だか面倒な気がするという方もいらっしゃるかもしれません。ではなぜ『イメージづくり』をすることが大事なのでしょうか。いくつか理由を挙げてみます。

イメージづくりの意味

 イメージづくりをすることによってリフォームする内容が明確になる
それによって、
  • 依頼先に要望を伝え易い。また依頼先のペースに乗ることなく自分のペースで進めることができる。
  • リフォームの内容に合った依頼先を探すことができる。
  • 同時に数社の提案や見積りを比較検討する場合、あらかじめ各社均一にリフォームしたい内容などの情報を与えることができ、同じ条件で比較検討することができる。
 将来必要なリフォームを想定することで、計画的に進めることができる。
それによって、
  • 計画的な資金の準備が可能になる。
  • リフォームをした直後にまたリフォーム、といったような事態を防止できることで、余計な出費を抑えられる。
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 洋服を購入したり、外で食事をしたりといった時にも、予め「どんな洋服を買おうか」、「どんなものを食べようか」とイメージされると思います。リフォームも同様です。但し、洋服や外食でしたら、仮に失敗しても「今度は気をつけよう」で済むかもしれませんが、リフォームの場合はそうはいきません。失敗してしまうと取り返しがつきにくく、精神的にも金銭的にもかなり大きな負担となってしまいます。ですので、より慎重にイメージづくりに取り組んで頂きたいのです。
 今回のお話は、リフォーム関連の雑誌やホームページでもリフォームの基礎としてよく見かけるお話ですが、これだけ多く取り上げられているのは、失敗のない納得のいくリフォームをするために必要なことであるからなのだと捉えて頂ければ幸いです。

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【第36回 住まいのイメージのつくり方】

[住まいのナビゲーター 大里 幸子]

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