豊島区の家庭教育学級に伺いました!

親子が楽しむ暮らしと住まい『子どもの居場所≠子ども部屋』

 

今日は都内の最高気温が29℃とやや汗ばむ陽気でしたね!

さて本日、10月3日(木)9:30~12:00の約2時間、豊島区にて家庭教育学級(小学生コース)講座を実施してまいりました。

講師は住まいのナビゲーター&一級建築士の廣田文子氏。

住まいづくりナビセンターに相談にいらっしゃる子育て世代の皆さまの多くが、悩み、迷われるのが「子ども部屋」という個室を用意するべきかどうかということ。今回の講座では、個室という形以外にも「子どもの居場所」となる、または、なりうる場所があることをお話していきました。

 

 

まずは、実際に住まいの中で子どもがいる場所はどこなのか、何によって決まってくるのか、選んでいるのかを、参加者の方にもお聞きしながら見ていきました。今はリビングまたはダイニングにいることが圧倒的に多いようです。

 

子どもが居たいと思う場所と親がどうあってほしいのかの相違、子どもの成長に応じたコミュニケーションのあり方や親子の関わり方の違いなどをお話した後、住まいという限られた空間の中で実際にどういくことがありうるのかを事例を交えながらお伝えしました。

 

座学のあとは、参加者のみなさんで3~5人のグループを作って、班毎にご自身が子どもだったときの経験や思い、今のお子さまの居場所の状況などをお互いに紹介していきました。

お子さまの学齢や兄弟の人数などは個々に違っていらっしゃいますが、悩みは一緒であったり、経験談を聞くことで納得したり。

 

休憩を挟んで、次は、親の立場、子どもの立場に分かれて「子ども部屋」に対する思いを語って頂きました。

 

 

最後に実際にリフォームをして子どもの居場所を創り出した事例を、そのプロセスや背景と一緒にご紹介して終わりとなりましたが、終了後も残って質問や相談される方もいらっしゃって、関心の高さを改めて感じました。

 

住まいづくりナビセンターでは、よりよい住まいと暮らしの視点から、家庭教育学級講座(小学生コース)、住育講座のプログラムをご用意しております。ご検討の方がいらっしゃいましたら、事務局までお問い合わせくださいませ。

電話03-5166-8300(平日9:30~5:45水曜休館、土日祝日10:15~18:30)