サポートを受けて不安や悩みを解決。“納得の住まい”を実現したお客さまに、住まいづくりのお話を伺いました。
「住まいづくりナビセンター」をご利用いただき、不安や悩みを一つひとつ解決しながら、納得の住まいづくりを実現したお客さま。そんな皆さまの自慢のお住まいを拝見しながら、住まいづくりやサービスの印象などについてお話を伺いました。 「住まいづくりナビセンターってこんなところ」「実際の住まいづくりはこうだった」など、住まいづくりの実際と本音を、担当ナビゲーターのコメントを交えながらご紹介しています。
住まいづくり体験談
Case 15:設計事務所編
生活スタイルに合わせて回遊導線を導入
Wさん夫妻がマンションを改修しました。リフォーム会社との契約に踏み切れない状態の中、住まいづくりナビセンターを訪れました。プログラムに参加して目標を明確に整理したうえで、パートナープログラムを経て設計事務所を決定。回遊動線を備え、二人の生活スタイルに合った間取りを実現させました。
Case 14:設計事務所編
築20年のマンションを改修して光と風の満ちた室内空間に
Mさん夫妻が20年以上住んできた駅近のマンションを改修しました。住まいづくりナビセンターのプログラムを通して2人が共有する方向性を確認。部屋が細かく分かれて暗いと感じていた住戸は、それぞれの部屋がつながり、どこにいても光と風を感じる空間に生まれ変わりました。
Case 13:工務店編
家族の暮らしに合った明るく開放的な木の家
土地探しから始まったYさん家族の住まい。良い土地とのめぐり合いをきっかけに土地の条件を最大限に活かし、Yさんの暮らしに合った住まいを造り上げました。
マンション住まいから戸建て住宅に。天井が高く木の温もりを感じさせる空間の中で子供たちが伸び伸びと遊ぶことができる楽しい住まいになりました。
Case 12:工務店編
「家族の安心」を基盤に、明るく伸びやかな空間づくり
Kさんご一家は住み慣れた地域で土地を求め、一戸建てを新築しました。こだわったのは、高い耐震性や断熱性を備え、家族が安心して住み続けられる家づくり。住まいづくりナビセンターのプログラムを通して、自分たちが求める家の姿を共有し、それを実現できる工務店に出会うことができました。
Case 11:工務店編
思い出と家族の居場所を共存させた二世帯住宅
奥様が生まれ育った実家を建て替え、Aさん一家とお義母様が生活する完全同居型の二世帯住宅を新築しました。住まいづくりナビセンターのプログラムにご家族で参加したことにより、自分たちが求める家づくりの姿が明快になり、信頼できる工務店との出会いも実現しました。
Case 10:設計事務所編
大きなワンルームに改修して 緑を眺めながらの生活を
Hさんは、築30年になる平屋の戸建てを改修しました。きっかけは、水まわりの老朽化。改修に際しては、不要だった部屋をなくして生活空間をワンルームにまとめ、窓越しに緑の風景を楽しめる空間構成としました。耐震性や断熱性も高め、安心・快適な暮らしを実現しています。
Case 09:マンションリノベーション・設計事務所編
目的別に収納を整理して すっきりとしたくつろぎ空間に改修
Oさん夫妻がマンションをリノベーションしました。目的は、ご主人の膨大な書籍類を整理し、友人を招きやすい住まいにすること。住まいづくりナビセンターのプログラムを通じて、何からどういう順番に考えればよいかが明確になり、安心してリノベーションを進めることができました。
Case 08:設計事務所編
自立した二世帯住宅を結びつける 程良い距離感と2つの庭
Aさん世帯とお母様のための二世帯住宅です。当初、リフォームか建て替えかを決めかねていたAさん夫妻は、白紙の状態から相談できる「住まいづくりナビセンター」を訪ねます。住まいに対する希望を明確にする作業が、互いに気兼ねなく暮らせる家の建て替えへと結び付きました。
Case 07:設計事務所編
懐かしい素材を生かした「木の家」で 母と娘がコンパクトに住む
お母様と2人暮らしのMさんは、長年住み慣れた家を建て替えました。何から始めればよいのか不安でしたが、たまたま目に入った雑誌記事をきっかけに、住まいづくりナビセンターをご訪問。家に対するイメージを明確にできたことで、夢に描いていた「木の家」を無事実現しました。
Case 06:住宅メーカー編
限られたスペースの中で家族6人が 快適に暮らせる機能的な住まい
家族4人と奥様のお母様、そしてご主人の叔母様という家族構成のため参考となる事例も少なく、どのように住まいづくりを進めれば良いか行き詰まっていたTさん。「住まいづくりナビセンター」を利用して、希望する条件を満たした住まいを完成させることができました。
Case 05:住宅メーカー編
親と住んだ二世帯住宅を 子どもと同居するため新たな二世帯住宅に
18年前に経験した住まいづくりは反省点が多かったというNさん。同じ失敗は繰り返さないようにと、知人の紹介で「住まいづくりナビセンター」を利用されました。今回は親世帯・子世帯の話し合いも十分に行い、家族全員の想いを共有した住まいを実現することができました。
Case 04:住宅メーカー編
住宅メーカー編 生活スペースをしっかり分離した お互い気がねなく暮らせる二世帯住宅
二世帯住宅を造ることは決まったものの、何から手を付けていいのかわからない状態だったFさん。偶然立ち寄った「住まいづくりナビセンター」での相談が糸口となり、家族それぞれの要望を叶えた納得の住まいづくりを実現できたといいます。
Case 03:住宅メーカー編
住宅メーカー編 もとの住まいの良さを引き継ぎながら 最新の住宅せいのうを備えた住まいに
区画整理のため、立ち退きにともなう期限つきの住まいづくりを余儀なくされたTさん。忙しくてなかなか進まない住まいづくりを前に進めるために、「住まいの計画書づくり」と「パートナー選び」が大変役に立ったそうです。
Case 02:住宅メーカー編
住宅メーカー編 遊び心と使い勝手を両立させて 「ワクワクする住まい」を実現
土地も依頼先もこれから、という住まいづくり初期段階で、「住まいづくりナビセンター」を利用されたAさん。漠然としていたものが明らかになり、夢の住まいづくりに邁進することができたといいます。
Case 01:設計事務所編
5年越しの悩みを解決し、 夫婦で暮らす、やすらぎの住まいを
依頼先探しなどに悩み、住まいづくりが思うように進まなかったNさん。相談をする中で求める住まい像や依頼先などが明確になり、納得して住まいづくりを進められたそうです